KA-Σ1のプロトタイプに位置づけされる巨大浮遊兵器。 強力な未確認敵性体の出現により、調整中の状態で出撃するが、主砲が所定の出力を得られず、役に立たなかった。結局、ASo-be-58-DGtt1(図中のシルエット)35機の連携攻撃により、その未確認敵性体を辛くも撃破することができたのだった。 (参考です) KA-Σ1 ASo-be-58-DGtt1