全高2mの無人人型兵器だが、旧型になった機体を地下組織が入手。 互いに闘わせる「マシン・レスリング」に使用されている。 戦場での修理を想定した、自己診断プログラムによる修理ガイド機能があるが、それが素人の修理を可能とし、「マシン・レスリング」の興行が成り立ったと言われている。